2009.11.30
今年の学習デスク選びは、椅子にも注目です!
※第43回家具ショージャパン2010出展商品になります。
『第43回家具ショージャパン2010』は終了致しました。
学習デスクが300タイプ集まる家具ショージャパンですが、今回はデスクではなく、椅子に注目してみたいと思います。
今年各メーカーは、デスクのモデルチェンジをするとともに、椅子の開発にも力を入れています。
デスクのデザインや機能に目が行きがちですが、椅子の善し悪しでお子様の集中力や成長に大きく係わってくるそうです。
≪機能重視?デザイン重視?≫
どんなタイプがあるのか少しご紹介したいと思います。大きく分けてデザインで選ぶか、機能で選ぶかで別れてくると思います。
各メーカーはどちらもラインナップされていますが、若干機能性を追求した椅子を多く出品しているようです。
主に成長に合わせて高さや足付きを変える機能、キャスターが座ると動かなくなるタイプなどがリリースされています。
たとえばこちらです。
もちろんデザインや素材を追求して長く使える椅子もあります。木の良さや温かさを表現して、鉄やプラスチックでは、感じ得ないデザインの椅子も、捨てがたいと思います。
最近はなかなか自然な物に、触れたりする機会が少なくなっている現代において、少しでも自然な物に触れられる環境作りは、お子様にしてあげれる、最高の贈り物なのかもしれませんね!たとえばこちらです。
この様に様々なタイプが各メイカーの特色を出しながらリリースされています。そんな沢山のタイプを試せるのは家具ショージャパンだけです。
家具ショーへの入場料500円が無料になる入場券を右のフォームより受付け中ですので、お気軽にお申込み下さい。
(入場券の発送は12月下旬を予定しております)
お申込みいただいた方に『家具ショージャパン』特別ご招待状をお届けいたします。
※1枚の入場券で、同世帯・同グループでの入場が可能です。
※1枚の入場券で、同世帯・同グループでの入場が可能です。